15cm!

今日は、イバロン・フェスティバルの記者発表会がありました。

フェスティバルの内容をマスコミに発表し質疑応答等が行われたわけですが・・・
市長を中心に関連メンバーがずら〜〜り。


そして、フェスティバルを盛り上げるコンパニオンさんたちも紹介。


わたし的には・・・
うーむ・・・凄いヒールだな〜〜〜っと・・・・(^_^;

自由の鐘

レガスピ観光シリーズ?にでもなるのでしょうか・・
今日は市の中心、レガスピ市役所の前の公園、ペニャランダ公園の一角にあるのが、高さ2m直径1.5mほどの小さなドーム。

これが、Liberty Bellと呼ばれる鐘です。

この鐘はブロンズより作られた鐘で、1945年、アメリカ解放軍より寄贈サれたものです。
「抑圧があなたの家のドアを叩くときこの鐘を鳴らせ」の碑文がドーム型の建物に封印されています。
“Whenever oppression knocks at your door, feel free to ring this bell.”

しかし、酔っぱらいが鳴らすのか、子供がいたずらで鳴らすのか、問題があったようで・・・
鐘の中の鳴らすための金属部分は柱の一つにしっかり針金でくくりつけてあったりします。


抑圧があなたの家のドアを叩くとき・・・・ワイヤーカッターを持ってこの鐘に駆けつける必要がありそうです。(^_^;

レガスピの戦い

今日は街中の目印など一つ。

「レガスピの戦い」の記念碑です。【Battele of Legazpi Pylon】

この記念碑は、1900年にアメリカ人が攻めてきたときに戦った農夫たちの勇気をたたえて建てられたものです。

場所は港に近い商業エリアのど真ん中、ケソン本通りとリザールス通りの交わる交差点にあります。
徒歩1〜5分のところに、市場や、ショッピングモール「パシフィックモール」や「LCCモール」があり、また、10分あるけばパシフィックブルーダイブセンター&カフェのあるエムバルカデーロに行くことが出来る場所です。

街中のランドマークとしては良い立地。レガスピにお越しの際は覚えておいて損はありません。たぶん・・・(^_^;

ホセ・リザール

今日は街中のご案内です♪

さて、フィリピンの英雄数あれど、一番有名な人といえば・・・スペインからの独立の気運の元となったホセ・リザールさんがおります。

そうです。1ペソ硬貨の人です。
で、フィリピンであればどこの街に行ってもあるのがそのホセ・リザールさんの銅像のあるリザール公園。

レガスピにも当然あります。
レガスピ港に近いセント・ラファエル教会のまん前。
ちなみに奥のちょっと妖しい水色の建物は映画館です。

渡し舟

レガスピですが・・・その目に広がるアルバイ湾は回りに島が4つあります。

それらの島々ですが橋でつながっていません。では島の人たちはどうするかというと・・・・

※レガスピのある本島側とカグラライ島はもうじき橋が開通予定です。

大型のバンカーボートの渡し舟でレガスピに来ます。

人はもとより、漁師の獲った魚や、農家の収穫物、アバカ他の植物から作った民芸品なども同時に到着です。

通常、漁師の獲った魚類は大体朝10時から11時半頃到着しているようです。

勇者バントン

ちょっと間があきましたが・・・イバロンの3人の勇者の最後の一人のお話です。


さて、ハンジョンが収めていたビコランディアでも、何時までも自然は優しくはありませんでした。
強い風が吹き、雨をもたらし、それが洪水となり畑を水浸しにし、イサログ、ハンチック、クロといった火山が噴火し、ビコールの水と土地は変わっていったのでした。

月日が過ぎ、偉大で聡明なハンジョンも年老い疲れが出てきました。
そんなおり、新たな恐怖、不思議な能力を持つ半人半獣の生き物ラボットが現れました。
その獣に近づこうとするものを石に変えてしまうというその獣の持つ力により、誰もその獣に近づくことが出来なかったのです。
ハンジョンの忠実な部下であるバントンは、その獣ラボットが日中は深く深く眠っていることを知りました。
そして彼バントンはその獣を探す冒険にハンジョンから与えられた1000人の男達と出たのでした。

長い捜索の結果、ついにバントンは深い眠りについているその獣ラボットを見つけたのです。

バントンは片手持ちの彼の長く鋭い刀でラボットを一刀両断。
ラボットの咆哮はイバロンのマングローブの湿地帯に響き渡ったのでした。
ランボットの死は限りない喜びに溢れ、イバロンに平和な日々が戻ったのでした。

めでたし、めでたし。

以上でイバロンの伝説は終わります。

レガスピ市業績発表会

イバロンの勇者のお話はちょっとお休みして、今日は、今日行われたレガスピ市の業績発表会の様子を報告です。

場所はマヨン山がど〜〜んと見えるバスターミナルの近くのIbalong Centerumと言う大きな体育館です。




ちょっとバタバタしていて、ギリギリに現地についてみれば・・・超満員です。






段の上では市長が昨年7月から今年の6月までの業績を写真やグラフで紹介していました。
写真がヘタであまりうまく写っていませんが・・・・壇上の濃い色のワンピースを着た女性が市長。そして、白っぽい上着(バロンタガログ)を着た男性が前市長です。






業績の中で、パシフィックブルーが協力しております、レガスピ市役所の日本語観光案内所、及び、空港の観光案内所も紹介されました。

戦士ハンジョン

イバロンの勇者2人目は、勇者ハンジョンです。



バルトッグがビコランディアニ平和をもたらしてから長い月日が経ちました。
新たな強い男が彼の戦士たちとビコランディアに来ました。彼の名はハンジョン。

彼が来た時、かの地は化物の様な生物が席巻し、人々を恐怖に陥れていたのです。
ハンジョンは人々にそれら化物を排除することを誓い、まず、片目で森や山々を睨み300もの獣を見つけ、それから10ヶ月の内にそれら全てを彼の槍と素手で退治したのでした。

次にビコールの海を我が物顔にしていたサメを次から次へと排除し、そして、山沿いに住んでいた野生の水牛を飼い慣らしたのでした。
彼は、川にいた巨大なワニを排除しミンダナオのコラシに追い返しました。
そして最後にハンティックの巨大洞窟を崩し、ただ一匹を除いてそこにいたと思われる全ての蛇を生き埋めにしたのでした。

その一匹とは色とりどりの頭の良いオリオールと言う蛇でした。
その蛇は自身を綺麗な若い魅惑の声を持つ女性に変えることが出来たのです。
その女性に化けた蛇が歌う歌を聞いたすべての人が、彼女の奴隷となりました。
ただハンジョンのみがその歌声に負けなかったのです。
彼女は、ハンジョンが遥か昔からこのイバロンに住んでいる野生の獣を殺し続けることを止めることは出来ませんでした。この若い男を自分の配下とすることに失敗し疲れ失望した彼女は、今度はこの地に恐怖を与えているモンスター、ポンゴスとオラウータンを退治しているハンジョンに手を貸すこととしたのでした。

そして遂にイバロンは安全で平和な土地となったのです。
ハンジョンは法を定め、彼らの民を導きました。彼は皆にタロイモの他にお米の栽培を奨励し、ビコール川を行く最初のボート作らせ、鋤や馬鍬、ナタや鍬をを発明し、お米の収穫をガンタ法を用いて収穫量を計ることを始めました。

彼の元で人々は、物を編むことを覚え、調理や食事に器具を使うことを覚えたのです。彼はまた、石にアルファベットを刻む道具を発明し、そして、バナシやカマゴンの木の上に家を作ることを奨励しました。

人々は、彼らのリーダーであるハンジョンを尊敬し、彼の作った法や指示を守り、主人か奴隷を問わず、常に正しい行いを重んじたのでした。

めでたしめでたし♪

インドから来たバルトッグ

さて、8月8日から22日までレガスピ市で開催いされるお祭り「イバロン・フェスティバル」の元となったイバロン伝説の3人の勇者の最初の一人「バルトッグ」まずは、彼の伝説から・・・


昔々、スペイン人がフィリピンに来た頃よりも更に昔、ビコール半島のとある海岸に、バルトッグという強く勇敢な男が来ました。
彼は遥か遠くインドのボタバラというところから来たのでした。

バルトッグはビコランディアの生い茂る木々と草花を見て非常に肥沃な土地であることを知りました。
彼は、すぐにタロイモを植えることを思いつき、実行したのですが、収穫も近くなった時、タンダヤグと呼ばれる巨大なイノシシが現れ、それらタロイモを根こそぎに奪ってしまったのです。
そのことに怒ったバルトッグは、とある午後に彼がその獣に出会うまで農園を見張り続けました。
その獣を見つけたバルトッグは、槍も使わずにその獣をたたきのめし、彼の無敵の腕で獣の顎を二つに引き裂いたのです。
彼はその引き裂いた顎を「この農園に来たならば無駄死することになる」との警告としてトンドルの家の近くのタリサイの木に吊るしたのでした。
バルトッグの部族は彼の勝利を祝い、また、それを聞いた近隣の部族、パニクワソンズやアソッグスもその祝に加わったのでした。

というような内容で・・・英雄一人目は礎を築いたと言うポジションです。

イバロン・フェスティバル

レガスピ市のお祭り「イバロン・フェスティバル」。
このお祭りは、レガスピの創世記の3人の興国の英雄を称えるお祭りです。
英雄たちの名は「バルトッグ」「ハンジョン」と「バントン」。

3人の英雄達ですが、基本的に世代が違い、一番古いのがバルトッグさん(写真左側)。
そして、月日が流れた後、ハンジョンさん登場。(写真中央)
ハンジョンさんが年老いた頃にその部下として活躍したのがバントンさんです。(写真右側)