アルバイ州 Tiwi 土砂災害
2018年12月29日から31日にかけて、温帯低気圧の影響によりアルバイ州Tiwi付近が大雨となりました。この大雨により、Tiwi地域では土石流や崖崩れが多発し、死者・行方不明者25人が生じる*など大きな被害となりました。連絡を受けたパシフィックブルーレガスピは、翌朝の1月1日に災害救助物資をTiwiに届け、災害対策本部にて2日間被災地支援活動を行ってきました。
2018年12月29日から31日にかけて、温帯低気圧の影響によりアルバイ州Tiwi付近が大雨となりました。この大雨により、Tiwi地域では土石流や崖崩れが多発し、死者・行方不明者25人が生じる*など大きな被害となりました。連絡を受けたパシフィックブルーレガスピは、翌朝の1月1日に災害救助物資をTiwiに届け、災害対策本部にて2日間被災地支援活動を行ってきました。
フランス・パリにある科学大学の海洋調査チームより
突然のメールが届きました。
内容は海洋調査の為、海に流したブイがアルバイ州ラプラプ島
約20マイル地点にて漁船に回収された後、レガスピ港に
午前7時から7時30分ごろ帰港しているので
”大至急回収をお願いしたい”との内容でした。
早速、市の水産科職員と捜索開始しました。
捜索開始より間もなくして、ブイを回収した漁船を
見つける事ができ、グレーのプラスティック製のブイと
ステンレス製のフレームを早速漁師さんより受け取りました。
ブイ回収後フランスの科学大学担当者の方へ連絡をしたところ
迅速な対応に対し感謝のメッセージを送ってくれました。
1月にレガスピへスタッフが受け取りに来られるとのことですので
それまで大事に保管しておきます。
[AFP=時事】タイ北部チェンライ(Chiang Rai)県の洞窟で行方不明になり、9日ぶりに発見された少年サッカーチームの痩せ細った姿を捉えた映像が、3日未明に公開された。
2日夜に撮影され、タイ海軍特殊部隊「シールズ(SEALs)」のフェイスブック(Facebook)ページで公開された動画には、少年12人とコーチの計13人が、タムルアン(Tham Luang)洞窟の奥深くで水に囲まれながら身を寄せ合う様子が捉えられている。
子どもたちの大半は地面に座り、ゆったりしたサッカーシャツを膝下まで引っ張って着る子どももいた。少年らは食べ物が欲しい、洞窟からすぐに出たい、と話した。すると、英国アクセントの英語を話すダイバーが皆に落ち着くよう伝え、「これからたくさん人が来る…私たちが最初だ」と言い聞かせた。
少年らは疲れ切った様子で、ライトの光をまぶしがっていたが、意識はしっかりしており、中にはたどたどしい英語でダイバーと会話をする子どももいた。
一行は、先月23日から行方不明になっていた13人全員がその場にいることを確認。子どもらは「きょうは何曜日?」や「お腹がすいた…外に出られる?」と質問し、ダイバーは「分かるよ…いや、きょうはだめだ」「君たちはここに10日間いた。とても強いね」と答えた。
奥にいたやせ細った子どもの一人は、感謝のお辞儀をするような様子を見せ、弱々しい声で「ありがとう」と口にした。
【翻訳編集】 AFPBB News
https://www.bbc.com/news/world-asia-44688909
8月完成予定の DAP-DAP オープンパークです。 パシフィックブルーレガスピ店より約700m。 毎朝、毎晩ジョギングで賑わっているPBL前ですが、公園が完成すると、ビーチが整い、ビーチバレーコートとスケートボード練習場、ステージも併設されるのでもっともっと賑やかになります。一度遊びに来てください!